【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある5個書いてみた⑧

沖縄移住
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はろリーヌ

 

ラエコです。

 

 

最近ご無沙汰していた、人気の?!沖縄あるあるブログ。

 

サクッと再開してみます〜♡

 

【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある5個書いてみた⑧

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沖縄あるある

 

このブログでは、アタクシが移住してから知った、沖縄あるあるを独断と偏見でまとめております。

 

①ご祝儀1

 

私の年齢にもなると、結婚式に参加することもそうないのですが

 

若い頃は結婚式が続くと、まさにご祝儀貧乏でございました。

 

お恥ずかしながら、結婚式が続くと、祝福したい気持ちと「3万」を天秤にかけるようなこともしてしまったことを認めます。

 

 

だって、3万って今の年齢でも高いけど、若い頃なんて家賃?!みたいな値段だし、なんなら3ヶ月分の食費?!であってもおかしくない金額じゃん。

 

6月のジューンブライドの時期なんか、結婚式が立て続けにあったりして、3万×3回で9万?!ひぃぃぃ

 

なんて至る所から悲鳴が聞こえてきた、結婚適齢期。

 

さてさて、若年結婚が多い沖縄。

 

そして離婚も多く、おそらく再婚も多いであろう沖縄の、ご祝儀事情はと言うと

 

なんと、1万が主流でした!!

 

というのも、Xで調査したところによると(人任せな調査w、沖縄は結婚式に招待する人数が半端なく多いらしく、だいたい300~500人くらい呼ぶのがマストで、料理も大皿をシェアする形が主流とのこと。

 

なので1万円でも、割とプラマイゼロに近い場合が多いみたい。

 

300人以上とか、すごいのお。

 

でもこれちょっと心配↓

 

てか、ここの↑コメントに書いてることが勉強になるし超おもろかったので、見てみてね。

 

②雑誌の入荷遅い

 

沖縄ライフめっちゃ楽しいのですが、雑誌とか本の入荷が遅いのがたまにキズです(汗)

 

 

だいたい発売日から4,5日ほど遅れるのだが、台風とかあったら、もっと遅れるんじゃないかな~。

 

というのも、おそらく雑誌を内地から「船便」で沖縄に送っているらしく

 

沖縄はこの「船便」になると、めっちゃ時間かかるので、要注意。

 

 

内地に何か送る時も中身をしっかり書かないと、「船便扱い」になっちゃって、1,2週間かかったりすることもあります。

 

レターパックを送る時も、中身を「雑貨」など曖昧に書くと、あとで郵便局から電話がかかってきて、中身を細かく確認されますのでご注意を。

 

メルカリも船便になるとかなり到着が遅くなるから、沖縄に住んでから、怖くてもう本しか出品しなくなっちゃったな

 

って不便なこともありますが、新作の本とかはAmazonで予約しておくと早く届いたりもするし、そんな大きなデメリットではないですよ~ん。

 

③季節感覚バグる

 

沖縄ね、やっぱり暑いんですよ。

 

特に去年から今年にかけてなんて、「あれ?冬あったっけ?」ってくらい暖冬で、2月でも日差しが強い日は車内クーラーかけたりします。

 

 

なので、季節の行事と、自分の服装の違いに、一瞬テンパることがあります。

 

毎年悩むのがハロウィンの時の服装…↓

 

 

こんな時、脳内バグる↓

 

 

ちなみに私、自他共に認めるほど超寒がりなのですが…

 

最近では、体が沖縄の気候に慣れてしまって、「20度切ると真冬」という感覚です。

 

しましょうね~普通に言う

 

超コワモテのガス業者のおじさんに「元栓見ておきましょうね~」と言われて、可愛くて吹き出しそうになってしまった。

 

イケメンヤンキー風のガソスタのお兄さんに、「カードお返ししましょうね~」と言われ、思わず抱きしめたくなってしまった。

 

 

などなど、日々の生活で「しましょうね~」にまつわる密かになネタは尽きない。

 

④Yナンバーとの事故はややこしい

 

車社会の沖縄。

 

実際しょっちゅう事故が起きていて、よくパトカーが来てるのを見ます。

 

そこである日気づいた。

 

あれ?Yナンバーの車(米軍さんの車)と、日本の車の事故の場合、アメリカと日本のパトカー両方くるんだと。

 

だからちょっとした事故でも、集まる人数がすごい。

 

 

Xで聞いてみたら(Google先生なみにXを活用してる)、みなさんから情報を多数いただいた!

 

 

やはりYナンバーとの事故は、事故後の処理や保険の関係に時間がかかったり、通訳も必要みたいで、かなり大変そ、、、

 

みなさんくれぐれも安全運転でいきましょうね~

 

 

⑤とうがん系多い

 

東京に住んでた頃は、ほとんど食べることがなかった、冬瓜(とうがん)。

 

 

まず冬瓜を買ったことって一度もなくて、和食屋のお通しとかで、ちょろっと出されたら食べるくらい。

 

 

がしかし、沖縄の市場では、冬瓜を見かけない日はなーいってくらい、市場にデデンと君臨してます。

 

 

冬瓜の原産地は東南アジアの「亜熱帯」ということで、この暑い沖縄でも、じゃんじゃん収穫できるみたいです。

 

沖縄では冬瓜を「シブイ」と呼び(味が渋いのかな?って思っちゃうのは私だけ?)、スープとか味噌汁とか、ソーキ汁とかに使われていて、まさに沖縄のソウル野菜?!なのでございます。

 

冬瓜ってなんと9割以上!!が水分で出来てるらしく、沖縄だけじゃなく、ベトナムとか暑い国で一年中食卓に上がる食材らしいざんす。

 

沖縄の市場には冬瓜の他にもナーベラーとか、夕顔など、冬瓜に似たウリ系も多く売られていて、ぶっちゃけ違いがわからない、、、

 

 

が、Xでお聞きしたら、やはり微妙に食感やお味が異なるらしい。

 

 

まだまだ自ら進んで買うことがない冬瓜ですが、移住4年目の今年からはそろそろチャレンジしてみようかなと思っております。

 

まとめ

 

今日はサクッと、ラエコ目線の沖縄あるある書いてみましたがいかがでしたか〜?

 

まだの方はこちらも一緒にご覧下せえ↓↓↓↓

 

【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある10個書いてみた①

【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある10個書いてみた②

【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある10個書いてみた③

【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある10個書いてみた④

【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある6個書いてみた⑤

【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある6個書いてみた⑥

【沖縄生活】住んでみてから知った沖縄あるある6個書いてみた⑦

 

最近、沖縄に慣れすぎてて、あるあるが見つけ出せなくなってきてる笑

 

ラエコ

 

 

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