25年ぶりの座禅!!

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25年ぶりの座禅!!

 

京都にて座禅を体験。

 

座禅を体験したのは、実に25年ぶり?!

 

いやその昔、「断食」に興味を持ち、断食をやってるところを調べたら意外と高くて、「え?これならこのお金で美味しいもの食べた方が良くない?」という本末転倒な気持ちになり、断食に似たような、なにかこうお寺に籠もって、あとあとネタ(笑)になるようなところはないか、、、

 

と探してたところ、鎌倉の円覚寺だったかで、どこか有名な大学の方が中心となり、3泊くらい座禅をしながら寝食を共にしする座禅会なるものがあり、それに参加したのであった。

 

当初、私は旅行気分であったため、今思うとあり得ないのだが、髪を巻く「コテ」なども持参していた気がする笑

 

勘違いしすぎ。

 

誰も見てないから。

 

で、肝心の座禅会なのだが、確かあさ5時半くらいに起きて掃除をして、座禅を組み、朝ごはんを食べて、お坊さんのお話を聴き、また座禅…のような繰り返しだった気がする。

 

ご飯を食べ終わったら、最後お椀にお茶を入れて、飲み干し、綺麗にしてから返す。

 

というようなことをしていたのを、なんとなく覚えている。

 

当時の記憶としては、とにかく朝早くて眠いのと、寒くて寒くて、持ってきた服をきまくってダルマのような服装で過ごしていた気がする。

 

最終日に全て終えた後、普通の服に着替えた私に、「え?体型ちがくね?」みたいな雰囲気になったことを覚えている(もちろん最終日まで私語は厳禁であった)。

 

正直私は1日目で、もう無理!と思って、「帰りたい」とそのうちのチームの誰かに言ったのだが、「やめるのはいつでもできるから、もうちょっとやったら良さがわかる」というようなことを言われ、留まった。

 

その後も辛く、こっそりトイレでカロリーメイトをパクついたりしてたのだが(コラ)、最終日に外に出た時に、普段何気なく見ていた梅の花の美しさにものすごい感動し、自然に自分が溶け込み、自分が自然の一部になったことを確かに確信したのであった。

 

あの体験は、あとにも先にもあの時だけだ。

 

全て終わった後に頂いた「ココナッツサブレ」1枚の美味しさも今でも覚えている。

 

昨日座禅のあとのお坊さんのお話で、「座禅とは自分を知ること。これは確信を持って言える」とおっしゃってた。

 

私はまだまだ呼吸に集中しても雑念は湧いてくるが、その雑念に気づき、己を知ること。

 

己の考えを知ること、許すこと、受け入れること。

 

そして、結局は自分は自然の、そして世界の一部であると気づくこと。

 

世界の一部であるということは、自分の周りにあるもの、人に生かされていること。

 

だから思いやり、感謝を持つこと。

 

これらのことを座禅を続ければ続けるほど、学べると思う。

 

そういえば、座禅って目は閉じず、薄め目で行うらしい(目を開けて下を見るかんじ)。

 

目を閉じると内に閉じこもり、自分の考えに入り込んでしまう、目を開けると色々なものが見えすぎて雑念が湧いてしまう。

 

ということで、目をうっすら開け、内も外も俯瞰してみることが大事なそうな。

 

とても勉強になった1日であった。

 

今日はこれから写経!

 

オススメの座禅スポットはこちら♪

勝林寺

Instagramもめっちゃがんばってた。

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