東京様ありがとう

沖縄の暮らし
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東京様ありがとう

 

こちら東京。

 

いまのところ花粉の症状は思ったより軽く、安堵している。

 

恐らく沖縄にいた時から、きちんと花粉の薬を飲んで、体を花粉撃退モードにしていたのが功をなしてるのであろう。

 

ただ今日から晴れなのでわからない。

 

花粉は晴れの日に舞うのである。

 

さて、東京に来て感じたこと!

 

人多い~。

 

多すぎるよ。

 

東京に住んでた時は電車に乗って、隣に人と体がくっついてるのに関して何も思わなかったし、むしろ熟睡して寄りかかったりしちゃってたくらいなのに、沖縄で生活するようになって確実に私の「パーソナルスペース」が広くなった。

 

パーソナルスペース=他人が自分の近くに来た時にストレスに感じる空間、距離のことで、人それぞれ差がある。対人距離ともいうらしい

 

というか、ストレスに感じていた東京生活における狭いパーソナルスペースも、毎日のことだと慣れる。

 

慣れるというか麻痺する。

 

そして、パーソナルスペース以外にも、東京にいたころは「麻痺」してたことが多かった。

 

例えば、タクシーの運転手さんのまるで高級ハイヤーのような接客、レストランに入ったときの同じく接客や料理提供の速さ…、選べるランチの多さ、入れるコンビニの多さ、人と人が出会うスピードや量などなど。

 

あげればキリがないのだけど、情報量がパなすぎて、情報処理が間に合わなくて、頭の中が完全に麻痺していく。

 

その「麻痺」も慣れると何も考えなくて良いのである意味ラクというか、私の場合は別にこの麻痺は嫌ではなかったと思う。

 

東京では、毎日麻痺ざんまいのクレイジーな感覚で、たくさん仕事をし、ランチは各国の食べたい料理から吟味し、なんとなく良さそうな作りのオーガニックショップでなんとなく体に悪くなさそうなちょっと高めのお菓子を買い、ちょっと時間が空いたら秒速で見たかった映画館のチケットをポチり、映画の帰りは余韻を楽しもうと思いスタバに行き、思ったより混雑してて余韻どころではなく、結局は余韻は脳内から即刻削除してスマホでSNSチェックや仕事のメールを見たり。

 

とまあ、なんだろう?

 

書いてて思った、東京は入る店がが多すぎるし、一日中お金使ってる感じね。

 

でも東京にいるとそれが普通だし、私は「田舎でオーガニックな生活したい!」というタイプでもないので、この都会にのまれてる生き方も好きだ。

 

ただ、「これを子供にさせたいか?」というとそれは違う。

 

一度麻痺するとなかなか麻痺から抜け出せないから、まだ子供には麻痺させたくない。

 

親が麻痺ってるところを見て育ってもらいたくない。

 

なぜなら子供は親を見て学ぶから。

 

ということでアタシは沖縄に行った。

 

そして今ではたまに来る東京でこの「麻痺感覚」を味わうのが楽しみになっている。

 

ただ冒頭のように「あー私のパーソナルスペース変わっちゃったな」など俯瞰して見ている自分もいる。

 

しかしながら東京は、人生を変えるような仕事や人の出会いをたくさんくれて本当にお世話になったので、とても感謝している。

 

東京様ありがとう。

 

ラエコ

 

渋谷のど真ん中にある金剛八幡宮

とても良かった

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